※この記事は一部プロモーション広告を含みます。
今、大注目の一度使ったらもう元には戻れない「Braveブラウザ」をご紹介します。
月間アクティブユーザ数が5000万人を突破している「Brave」は、邪魔な広告をブロックしてくれるだけでなく、ネットサーフィンをするだけで仮想通貨を稼ぐことも可能です。
>>>Braveブラウザを使った仮想通貨BATの貯め方と稼ぎ方
この記事ではBraveの特徴や初期設定まで網羅的に解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!
Brave(ブレイブ)ブラウザ7つの特徴とメリット
- 不要な広告を自動的にブロックできる
- 表示スピードが早い
- 充電バッテリーが長持ちして電気代削減
- ブラウジングで仮想通貨(BAT)を稼げる
- ユーザーのプライバシーが保護される
- ブックマークが簡単に移行できる
- 通信費を節約できる
不要な広告を自動的にブロックできる
デフォルトで「Brave shields」がつき、不要な広告を自動的にブロックしてくれます。
Brave公式サイトによると、平均で35%以上の広告をブロックできるとのことです。
衝撃的でした…。使うだけで「広告ブロック&ポイ活」ができる『Braveブラウザ』が便利すぎます。
◎不要なネット広告が表示されない
◎広告なしだからページ表示が速い
◎YouTube広告も消える
◎使うだけでポイ活(BATがもらえる)
◎iPhone・Androidでも使える唯一の欠点は… pic.twitter.com/f8GYTGWWed
— Riry (@riry_soroban) July 1, 2023
表示スピードが早い
他のブラウザと比べて表示スピードが非常に速いのが特徴です。
Brave公式サイトによると、3〜6倍の高速化が実現しています。
キモい広告で困ってる人は、今すぐ「Brave」を入れた方が良い。無料で広告が全部ブロックされるブラウザで、快適な生活が手に入る。困ってなかった人も、余分な情報が目に入らなくなって生産性が5倍上がる。リンクはリプ欄↓ https://t.co/7vlx7Luv5q pic.twitter.com/UYDx2YDhMA
— ひろちゅ~ (@hirochuu8) August 21, 2024
充電バッテリーが長持ちして電気代削減
Braveはデータ電気代を節約してくれます。
広告やトラッカーをブロックすることで、バッテリー寿命を最大1時間延長できるとのことです。
間違ってます。「ブラウザの”Brave”知ってる?」と、友達がいってきたので、広告ブロックするから、YouTube Premiumの月額1,280円がいらないで有名だけど、本当にすごいとこはそこじゃない。Google Chromeより3倍の高速表示、iPhoneのバッテリーが1時間以上長持ちするとこがすごいとこ。ということは… pic.twitter.com/PwWfNAoSfR
— もん @ 便利なナマケモノ (@marke_advertise) March 23, 2024
ブラウジングで仮想通貨(BAT)を稼げる
ブラウジングするだけで仮想通貨BAT(Basic Attention Token)を稼げることは大きなメリットです。
これはガチです。40以上のアプリを紹介する中で断トツでオススメのアプリ「Brave」。理由は①広告完全シャットアウトで通信量&バッテリー消費激減。②YouTubeはバックグラウンド再生&オフライン再生可能。プレイリストも作れる。③ブラウジングするだけでお金が貯まる。Webブラウザ使うならこれ一択 pic.twitter.com/WWWySM0cv0
— つかも@転職で叶える最高の人生 (@kame_jobchange) January 26, 2023
ユーザーのプライバシーが保護される
Braveブラウザは、ユーザーのプライバシー保護を重視しています。
モバイル端末において「YouTubeをBraveで見たいのにアプリが起動してしまう」という事象が報告されていましたが、iOS版Braveに「BraveでYouTubeリンクを開く」という設定が追加されました。Braveでプライバシーファーストのインターネットをお楽しみください💖 pic.twitter.com/YaL9gFrNXY
— Brave Software: Japan (日本語) (@BraveSoftwareJP) December 5, 2023
Brave は、アクセスしようとしているサイトにフィッシング、マルウェア、またはその他の悪意のある行為の証拠がある場合に警告を発してくれます。
Braveを使えば、特別な知識がなくても高度なプライバシー保護が実現できるのは大きなメリットですね。
ブックマークが簡単に移行できる
Braveブラウザは、他のブラウザからブックマークを簡単に移行できます。
Chrome、Firefox、Safariなど主要なブラウザからブックマークやパスワードを数クリックで移行できます。
Braveを使ってみたいけど、これまでのブックマークが失われるのが心配という方も、安心して使ってください。
通信費を節約できる
Braveブラウザを使用すると、通信費を節約できるのが大きな特徴です。
調査結果によると、広告がデータ通信料の4割を占めているとのことです。
【初期設定】Brave(ブレイブ)ブラウザの始め方7ステップ
- bitFlyer(ビットフライヤー)の口座を無料で開設する
- Braveをダウンロードする
- Braveを普段使うブラウザに設定する
- 使っていたブラウザのブックマークをインポートする
- Brave Rewardsの設定をする
- 広告の表示回数をONにして、表示頻度の設定をする
- bitFlyer(ビットフライヤー)の無料口座と連携する
①ビットフライヤーの口座を無料で開設する
結論、BATを現金化するにはbitFlyer(ビットフライヤー)の口座が必須です。
なぜならビットフライヤーと連携することで初めて換金が可能となるからです。
※口座開設は2023年2月から必須となっています。
限定招待コード「cncg5rkx」を入力して、ビットコイン1000円分をもらいましょう。
口座開設は申し込みが殺到すると時間がかかるケースもあるので、早めに行っておくことをおすすめします。
AppleユーザーはBATが稼げない
ここで注意点があります。
iOS版のBraveブラウザではBAT(仮想通貨)を稼ぐことができません。
Apple社のガイドライン3.1.1では、Apple社のアプリ内課金を利用して購入したものでない限り、アプリ内でユーザーが個人、企業、サービスに渡したり、もしくはティッピングをすることを禁止しています。
引用:Brave公式HP
iOS版でBATが稼げないのは確かに残念ですが、アプリの利用は可能です。
②Braveをダウンロード
口座が準備できたら、Brave公式サイトからダウンロードしていきましょう。
「Braveをダウンロード」をクリックし、ダウンロードしたファイルをインストールしていきます。
③Braveを普段使うブラウザに設定する
次はBraveを普段使いするブラウザとして設定しましょう。
「Braveをデフォルトのブラウザとして設定」というボタンがあるのでクリックしましょう。
④使っていたブラウザのブックマークをインポートする
今まで使っていたブラウザからブックマークや拡張機能などをインポートするかどうかを問われます。
少し手間に感じるかもしれませんが、この作業を行うことで快適なブラウジングがすぐに始められますよ。
⑤広告の表示回数をONにして、表示頻度の設定をする
Braveで仮想通貨BATを稼ぐためには、Brave Rewardsをオンにし、広告の表示頻度を設定する必要があります。
広告の表示頻度は1時間あたり最大10回まで設定可能です。
ホームの「Rewards設定」から「1時間に最大10件」に設定をしましょう。
⑥Brave Rewardsの設定をする
Braveリワード設定を行い、仮想通貨BATを得ることができます。
ホームの「Rewardsの開始」をクリックし、お住まいの国「日本」を選択します。
⑦ビットフライヤーの無料口座と連携する
連携は5分もあれば完了します。
「アカウントの接続」をクリックし、bitFlyer(ビットフライヤー)と提携をします。
bitFlyer(ビットフライヤー)にログインし、認証をします。
「認証済み」になればOKです。
もしbitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設がまだの人は必須なので、済ませてしまいましょう!
※bitFlyer(ビットフライヤー)の口座登録は招待コードから登録をしないとビットコインがもらえないので注意です。
/ 最短5分で無料開設 \
Braveの便利な機能10選
- ブラウジング機能
- 広告ブロックなどのデータを確認できる
- Brave Rewardsを見てBATを稼ぐ
- PCとダブルでBATを稼ぐ
- 拡張機能の追加
- YouTubeを広告なしで見る
- 無料ビデオ通話をつかう(Brave Talk)
- 安全性の高いウォレット機能
- 接続の匿名化機能(Torネットワーク)
- 独自の有料VPNサービス
①ブラウジング機能
Braveブラウザのブラウジング機能は、直感的で使いやすく設計されています。
以下の6つの検索エンジンを選ぶことができます。
- Brave
- Bing
- DuckDuckGo
- Qwant
- Startpage
こだわりのない人はChromeで検索するといいですね。
検索エンジンの変更は「歯車マーク」→「検索エンジン」からブラウザを選んでいきましょう。
ブラウジングを効果的にショートカット、ブックマーク
ショートカットやブックマークとして登録することで、より効率的なブラウジングが可能です。
下記の画像のところを押せば簡単にブックマークができます。
ショートカットを作成するのもおすすめです。
トップページの「カスタマイズ」→「トップサイト」から設定をすることができます。
「お気に入り」を選択すると自分のよく使うサイトをトップページに表示できるので時短になります。
プライベートモード(シークレットモード)
Braveブラウザには、他のブラウザと同様にプライベートモード(シークレットモード)が搭載されています。
使い方はブラウザ右上の「三本線」から「シークレットモードでウインドウを開く」を選択します。
より、セキュリティが高い印象が受けます。
シークレットモードを使用すると、閲覧履歴やクッキーなどがPCに残らないので、共有のパソコンを使用する際におすすめです。
②広告ブロックなどのデータを確認できる
Braveブラウザでは、ブロックした広告の数やセーブしたデータ量などの統計情報を簡単に確認することができます。
- ブロックした広告・トラッカー
- 節約できたデータ量
- 節約できた時間
③Brave Rewardsを見てBATを稼ぐ
Brave Rewardsは、Braveブラウザの独自機能で、ブラウジングしながら仮想通貨BAT(Basic Attention Token)を獲得できる仕組みです。
①トークン残高 → bitFlyer(ビットフライヤー)にたまっているBAT
②来月もらえる報酬(BAT)
④PCとダブルでBATを稼ぐ
Braveブラウザは、PCとスマートフォンの両方を「同期」してBATを稼ぐことができます。
また、以下の内容を同期して便利に利用することもできます。
- 電話番号、メールアドレス、住所
- ブックマーク、履歴、パスワード
- 開いているタブ、設定
同期の設定をする
PCトップページの「歯車マーク」→「同期」→「同期機能を利用開始」をクリックしましょう。
同期チェーンを作成する
「新たな同期チェーンを」開始するを選択します。
同期したいデバイスを選択し、モバイルデバイスからQRコードを読み取っていきましょう。
同期を完了する
スマホでQRコードを読み取れば簡単に同期できます。
「設定」→「同期」を選びます。
QRコードで読み込めていれば、デバイスが表示されていると思うので、「同期項目を表示」を選び、「同期したい項目」を選んでいきます。
ただし、iOS版ではBATを獲得できないので注意が必要です。
⑤拡張機能の追加
Braveでは、Chromeと同じくほとんどの拡張機能が使用可能です。
拡張機能を追加することで、Braveをより自分好みにカスタマイズすることができます。
多くの拡張機能を入れすぎるとブラウザの動作が重くなる可能性があるので、本当に必要なものだけを選んで追加するのがおすすめです。
⑥YouTubeを広告なしで見る
Braveブラウザの強力な広告ブロック機能により、YouTubeの動画を広告なしで視聴することができます。
この機能は、多くのBraveユーザーにとって大きな魅力の一つです。
BraveでYoutubeをバックグラウンド再生で見る方法
トップページの「設定」→「メディア」→「バックグラウンド再生をオン」にするの3ステップです。
Youtubeを再生しながら、ネットサーフィンをするなど別のアプリを利用することができます。
⑦無料ビデオ通話をつかう(Brave Talk)
Braveブラウザには、「Brave Talk」という無料のビデオ通話機能が組み込まれています。
Brave Talkの使い方
トップ画面の「ビデオマーク」から「通話を開始」をクリックしましょう。
自分の好きな名前を入れて、通話を開始できます。
他の同じ機能を持つアプリである「Zoom」「Teams」と簡単に比較してみました。
項目 | BraveTalk | Teams | Zoom |
---|---|---|---|
通話時間の長さ | 無制限 | 無料版: 60分 有料版: 30時間 |
無料版: 40分 有料版: 30時間 |
無料で一度に接続できる人数 | 4人まで | 100人 | 100人 |
料金 | 無料版: 0円 有料版: 月7ドル |
無料版: 0円 有料版: 550円〜/月/ユーザー |
無料版: 0円 有料版: 2,000円〜/月/ホスト |
- Brave Talkは最大4人まで無料で利用できる
- ブラウザをダウンロードすればだれでも使える
- 画面共有やチャットも使える
- 暗号化により、通話内容の安全性が確保されている
⑧安全性の高いウォレット機能
仮想通貨を管理するための安全性の高いBraveウォレット機能があります。
パスワードを決め、シークレット・リカバリーフレーズをメモする程度なので、5分もあれば簡単に始めることができますよ。
⑨接続の匿名化機能(Torネットワーク)
Braveブラウザには、Torネットワークを利用した接続の匿名化機能が搭載されており、高度なプライバシー保護を実現することができます。
接続の匿名化機能は、プライバシーを重視する場面で役立ちます。
ただし、Tor接続を使用すると接続に時間がかかることがあります。
⑩独自の有料VPNサービス
Braveブラウザには、独自の有料VPN(仮想プライベートネットワーク)サービスが組み込まれています。
先ほどのTorネットワークとVPNサービスで、高度なプライバシー保護が可能となります。
VPNサービスは月額9.99ドルで利用可能で、最大7台のデバイスで同時に使用でき、30以上の国にサーバーがあり、高速な接続を提供しています。
Brave(ブレイブ)で仮想通貨BATを効率的に稼ぐ5つの方法
Braveブラウザを使って仮想通貨BATを効率的に稼ぐ方法をいくつかご紹介します。
- 広告を見る
- Brave Newsを見る
- 再読み込みする(リロード)
- 複数端末でBrave を使う
- 認証クリエイター登録をする
①広告を見る
BATを稼ぐ最も基本的な方法は、Braveの広告を見ることです。
Braveの公式サイトによると、1時間あたり最大10回まで広告を表示させることができ、1回の広告表示で1広告あたり「0.0025BAT~0.025BAT」が貰えます。
Braveブラウザに出てくる広告を見るだけでBATが獲得できます。
Braveはプライバシーを保護しつつ、ユーザーの興味に合わせた広告を表示します。
毎日、数分の広告閲覧で毎月数百円というちょこっとかもしれませんが、BATを獲得していると思うと得した気分になるのが、Braveの大きな魅力です。
たくさん稼げるわけではありませんが、普段のブラウジングの副産物としては十分な金額だと感じます。
広告を見ることでBATを稼ぐ方法は、特別な作業を必要としないため、最も手軽に始められる方法です。
②Brave Newsを見る
Brave Newsを読むことでもBATが稼げます。
Brave Newsとは、ユーザーの興味に合わせたニュースを提供するものです。
その中で広告が表示されることがあります。
Brave Newsの設定方法
これらの広告を閲覧することでBATを獲得できます。
「カスタマイズ」から「Brave News」を選択します。
Braveニュースでは、自分の興味のあるジャンルを選ぼう。
ホーム画面にBraveニュースが表示されるようになります。
Brave Newsを利用して興味のあるニュースをチェックし、BATを稼ぎましょう。
③再読み込みする(リロード)
ページを再読み込み(リロード)することで、新しい広告が表示される可能性があり、これによりBATの獲得チャンスが増えます。
ポチポチと気がついた時にリロードをしましょう。
④複数端末でBrave を使う
複数のデバイスでBATを効率的に稼げます。
PC、スマホなど複数のデバイスでBraveを使用することでBATを稼ぐ量を増やすことができます。獲得しています。
iphoneでは使えないので、注意が必要です。
⑤認証クリエイター登録をする
コンテンツクリエイターの方は、Braveの認証クリエイターとして登録することで、より多くのBATを獲得する機会が得られます。
認証クリエイターは、以下のメディアを持っている場合にBATをチップとして受け取ることができます。
- ウェブサイト(自身のブログなど)
- Youtubeチャンネル
- Twitchチャンネル
- X(旧Twitter)
- Viemoチャンネル
Brave(ブレイブ)ブラウザ5つの注意点
Braveブラウザは多くの利点がありますが、いくつかの注意点もあります。
- 自分に必要な広告もブロックされる
- iosユーザーはBATを稼げない
- BATを稼ぐにはビットフライヤーの無料口座が必要
- ブラウジング機能の精度は落ちる
- 貯まる仮想通貨BATは月によって変わる
自分に必要な広告もブロックされる
Braveではデフォルトで広告をブロックします。
iosユーザーはBATを稼げない
iOS版のBraveブラウザではBAT(仮想通貨)を稼ぐことができません。
Appleのポリシーによるものであり、Brave側では対応できない問題です。
Apple社のガイドライン3.1.1では、Apple社のアプリ内課金を利用して購入したものでない限り、アプリ内でユーザーが個人、企業、サービスに渡したり、もしくはティッピングをすることを禁止しています。
引用:Brave公式HP
iOSユーザーのは、プライバシー保護や高速ブラウジングなどのメリットを活用できることを覚えておきましょう。
BATを稼ぐにはビットフライヤーの無料口座が必要
Braveと連携してBATを稼ぐためには、bitFlyer(ビットフライヤー)の口座が必要です。
10分もあれば口座開設ができますよ。
しかし口座開設が集中すると、数週間待つこともあるので早めに口座を開設しておくことをおすすめします。
/ 最短5分で無料開設 \
ネットショッピング時は不便
Braveの強力な広告ブロック機能は、ネットショッピング時に不便を感じることがあります。
理由は商品に関する情報をブロックしてしまうからです。
ネットショッピングでは、Chromeなどのブラウザを使っていってください。
ブラウジング機能の精度は落ちる
Braveの独自検索エンジンを使用すると、Google検索などと比べて検索結果の精度が落ちることがあります。
理由hがGoogleほどの膨大なデータベースを持っていないからです。
貯まる仮想通貨BATは月によって変わる
獲得できるBATの量は、月によって変動することがあります。
同じ使用頻度でも月によって獲得量が上がったり下がったりします。
Brave(ブレイブ)ブラウザを使ってみた感想3つ
- むちゃくちゃ稼げるわけではない
- ブラウザの表示スピードが早い
- Youtubeの広告が表示されないのは嬉しい
むちゃくちゃ稼げるわけではない
Braveブラウザでの仮想通貨BAT獲得は、あくまで副収入程度と考えるのが現実的です。
BATはBraveを使って得られた副産物として考えましょう。
Chromeを使っても1円にもならない、個人データを活用されているのを考えるとBraveを使うメリットは大きいです。
将来、BATが値上がりする可能性もあるので気長にためていきましょう。
ブラウザの表示スピードが早い
Brave公式サイトによると、3〜6倍の高速化が実現しています。
キモい広告で困ってる人は、今すぐ「Brave」を入れた方が良い。無料で広告が全部ブロックされるブラウザで、快適な生活が手に入る。困ってなかった人も、余分な情報が目に入らなくなって生産性が5倍上がる。リンクはリプ欄↓ https://t.co/7vlx7Luv5q pic.twitter.com/UYDx2YDhMA
— ひろちゅ~ (@hirochuu8) August 21, 2024
通信環境が不安定な場所でも快適にブラウジングできるのは大きなメリットです。
Youtubeの広告が表示されないのは嬉しい
Youtubeの有料プランに入らなくても、広告なしで動画が観れるのは嬉しいです。
よくある質問
- 【詐欺?】仮想通貨BATがもらえる仕組みは?
- データの移行は後からでもできる?
- 広告の表示回数変更する方法は?
- 仮想通貨BATが貯まらないのはなぜ?
【詐欺?】仮想通貨BATがもらえる仕組みは?
Braveブラウザで仮想通貨BATがもらえる仕組みは、決して詐欺ではありません。
Braveはユーザーを第一に考え、広告収入をユーザーと直接共有しています。Braveは、プライバシーを保護する控えめな広告を通じて得た収益の70%を、Brave Rewardsとしてユーザーに直接還元しています。Braveは、ユーザーがこの収益の一部をウェブサイトのパブリッシャーやコンテンツクリエイターと共有することを推奨しています(必須要件ではありません)。
引用:Brave公式HP
BATの獲得システムは、広告主、ユーザー、コンテンツクリエイターの三者にメリットをもたらす新しい広告エコシステムの一部です。
データの移行は後からでもできる?
はい、後からでも可能です。
以下の項目をインポートするできます。
- 閲覧履歴
- お気に入り/ブックマーク
- 保存したパスワード
- 拡張機能
広告の表示回数変更する方法は?
設定画面から「Brave Rewards」を選択し、「広告」セクションで1時間あたり最大10回まで設定可能です。
ホームの「Rewards設定」から「1時間に最大10件」に設定をしましょう。
仮想通貨BATが貯まらないのはなぜ?
仮想通貨BATが貯まらない場合は、以下の3つの理由が考えられます。
- Brave Rewardsが有効になっていない
- 通知がオフになっている
- iOS版ではBATを獲得できない
BATが貯まらない場合は、まず設定を確認してみましょう。
スマホでもBATは稼げる?
結論、スマホでもBATを稼ぐことができます
Android版のBraveブラウザではPC版と同様にBATを稼げます。
iOS版ではAppleのApp Store規約により、BAT獲得機能が利用できません。
BraveでもYouTube広告が表示されるのはなぜ?
BraveブラウザでYouTube広告が表示される場合、以下の理由が考えられます。
- Braveのシールド設定がオフになっていないかを確認してみましょう。
- Youtubeアプリが開いていないか
まとめ
Brave(ブレイブ)ブラウザは、プライバシー保護、高速ブラウジング、そして仮想通貨獲得という独自の特徴を持つ革新的なWebブラウザです。
2023年3月時点で月間アクティブユーザー数が5,000万人を突破しました。
新しいブラウザに挑戦するのは少し勇気がいるかもしれません。
しかし、仮想通貨BATを稼げてプライバシーを重視したブラウジングをすることができるのでメリットがたくさんです。
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座を開設してBraveを使って仮想通貨BATを稼いでいきましょう。
※bitFlyer(ビットフライヤー)の口座登録は招待コードから登録をしないとビットコインがもらえないので注意です。
/ 最短5分で無料開設 \
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